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NASHIM韓国専門家派遣~被爆者医療セミナーを実施

集合写真1

NASHIMでは在韓被爆者の医療の充実を目的に、診察や治療に携わる医療関係者へのセミナーを毎年実施しています。

今年度の1回目は陜川(ハプチョン)の医療機関を訪問するとともに、陜川原爆被害者福祉会館で被ばく者医療セミナーを行いました。

集合写真2

2回目はソウル市内で大韓赤十字社本部を表敬訪問するとともに、韓国で被爆者治療に従事している医師等医療関係者に対し、広島・長崎の被ばく者医療の最新の知見と福島第一原子力発電所事故への対応や健康影響について講演するため、広島の放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE)と初めて合同で実施しました。

1回目

〔日程等概要〕

12/9
長崎出発
12/10
陜川で関係先訪問、セミナー実施
12/11
帰国


セミナーを行う松田教授

セミナーを行う中根教授

現地コーディネイトをしていただいた
大韓赤十字社特殊事業所の呉さんです。
大変お世話になりました。

セミナーの様子




2回目

主催: HICARE 共催:NASHIM
協力: 韓国原子力医学院(KIRAMS)、大韓赤十字社
会場: ソウル プレジデントホテル
対象: 医師等医療関係者

〔日程等概要〕

2/19
長崎出発
2/20
ソウル市内で大韓赤十字社の高事務総長を表敬訪問。
その後、ソウル市内のホテルでセミナー実施
2/21
帰国

セミナーを行うNASHIMの宮﨑教授
セミナーを行うNASHIMの宮﨑教授
 
開会挨拶を行うHICAREの大久保会長
開会挨拶を行うHICAREの大久保会長
歓迎の挨拶を行うKIRAMSの李院長
歓迎の挨拶を行うKIRAMSの李院長
大韓赤十字社事務総長を表敬訪問するHICAREとNASHIMの先生方
大韓赤十字社事務総長を表敬訪問するHICAREとNASHIMの先生方
 
高事務総長に長崎からのお土産を贈る宮﨑教授
高事務総長に長崎からのお土産を贈る
宮﨑教授
大韓赤十字社本部前にて(前列中央は高事務総長。総長の右は宮﨑教授)
大韓赤十字社本部前にて
(前列中央は高事務総長。総長の右は宮﨑教授)


韓国医師等へ被爆者医療研修を実施

放射線影響研究所で説明を受ける研修生たち)

放射線影響研究所で説明を受ける研修生たち

韓国に居住している被爆者への医療充実のため、被爆者の医療や援護に携わる韓国医師1名を招いて受入研修を実施しました。2月18日から6日間、長崎原爆病院をはじめとする医療機関や長崎大学などの研究機関で、被爆者医療に関する知識の習得や情報交換を行うとともに、原爆資料館などを訪れ被爆の実相についても学びました。

なお、今回の研修では、長崎県が在外被爆者支援事業の一環で招へいしたブラジル医師2名(ジョゼ・レナト・ダス・グラサス・アマラル氏及びリディア・ミネ・ミヨシ氏)と一緒に研修を受講しました。

〔日程等概要〕

2/18
長崎到着
2/19~22
関係先訪問・見学、
長崎大学(病院)での研修
2/23
帰国


原爆資料館にて

ナシムの蒔本会長を表敬訪問

長崎大学病院の増﨑副病院長を表敬訪問

長崎大学医学部良順会館のミュージアムにて
長崎大学での研修の様子 長崎大学での研修の様子


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